「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
(2021年01月11日)
前回のファンタスティック・ビーストを観た感想が期待した割には
・・・でしたが「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
見させて頂きました!
え~、詳しい「ファンタスティック・ビースト」の概要は下記HPを
参照してください。
詳しくはこちら⇒
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 - Wikipedia
わたしは、適当な感想を書かせてもらいます。(苦笑)
ファンタスティック ・ビーストと黒い魔法使いの誕生 [DVD]
(感想)
今回は、面白かったです!ハリー・ポッターに関連する人物や謎が解き
明かされる感じでした。(舞台は1927年)
まず、ナギニが人間の姿で登場! おぉ~、って感じでした(笑)
そして、ダンブルドアが「みぞの鏡」を見たときに、そこに写っていた
のがグリンデルバルドだったけど…、ダンブルドアが彼に恋心を抱いてた
って本当なの!? ゲイなの~(笑)
主人公のニュートとリタはダンブルドアの教え子だったり、色々と謎が
わかり、すっきり感が出てきましたが、最後の最後でクリーデンスの
正体がダンブルドア家の人間、「アウレリウス・ダンブルドア」って
えっ!?どういうこと? と疑問のまま、次回作へお預け・・・。
グリンデルバルド役の ジョニーデップは、オーラ出てました。
ただ、3作目のグリンデルバルド役は、ジョニーではないらいしいです。
『 小さな幸せ度 』★★★★